いろいろごめんなさい
2004年10月26日ども「つーかケータイで更新とか無理だから。むしろ土日の更新諦めるべよ?」LKです。
土曜にあった東京選手権のレポですが日曜日になんとかケータイでアップしようとがんばりはしたんですが、機体性能が追いつかず中途半端にしか書けませんでした。申し訳ない。
消え行く記憶を辿りに遅めではありますがレポートをお送りしたいと思います。
二戦目 親和(バラ氏) 2−0
一本目
バラさんの名誉のために内容は伏せますがプレイングミスとヌル引きにより勝利。
二本目
ラベイジャーのいない状態での相手鬼回り。モックスからの忌まわしい笑いで全てが吹き飛ぶ・・・。
三戦目 赤緑ランデス
一本目
マナブーストしてこっちから先にランデスが始まる。そりゃ勝つって。
二本目
初手はモックス×2、ソーレン、黒龍、証人、ランド×2。ゴー。
相手は極楽鳥から2連続でランデスが成功しにんまり。こちらランドが二枚並んだところでモックス、モックス、ソーレンで一気に5マナまで伸ばす。相手ぐんにょり。そのまま囁き、ソーレンドローで手札を回復しつつ黒竜でジ・エンド。
四戦目 薬瓶親和
一本目
なぜか相手が物読みを4本打ってくる・・・・いや無理だから。と、思ったらなぜか何も引いてない様子。剣を二本持った鳥が優雅に相手の首をはねました。
二本目
考えうる限り最良の回りを見せる。・・・相手が。三ターン目にハンドが無くなりました。
三本目
こちらも負けじとモックス→桜スタート。相手もかなりの回りを見せる。相手の薬瓶を帰化で壊そうとするもジャーで再生。苦しくなったところでデスクラウド。相手の全てを吹き飛ばすが、ただ一つ残った薬瓶に不安をおぼえる。
そこからが悪夢の始まりだった。引いたカードは全て四マナ以上のカードで土地を一枚も引かなかったのだ!相手の薬瓶から飛び出た荒廃者が無人の荒野を駆け抜け、僕からトップ8の希望をむしり取っていきました。
五戦目 赤緑コン?
よくわからないデッキでした。
1 ブーストしてクラウド打って勝ちました
2 ブーストしてクラウド打たなかったらすき込まれて粗野な覚醒でブッコロ
3 ブーストしてクラウド打って勝ちました
六戦目 親和
特に書くことも無く普通に勝ちました。一つ言えるのは、親和は間違いなく環境最強のデッキだけど同じく一番難しいデッキであるとも言える、ってことかな。
七戦目 赤白バーンウィニー(8ライオン?)
一本目
デスクラウドの最も苦手なデッキタイプ・・・それはバーンデッキとスーサイドウィニー。1ターン目の勇丸とか結構洒落にならないよね。つーか溶岩の打ち込みって・・・無理だから。
二本目
会場にいた方はもちろん、各所の日記を見てもわかると思いますが、今回の東京選手権はカジュアル志向と言うことで毎回何かしらの「条件」を試合前に発表し、その条件を最初に満たしたプレイヤーにパックを進呈という企画を行っていました。
まあ自分のデッキ実はそのほぼ全てにチャレンジできるというキチガイデッキだった訳です。
毎回条件を聞くたびに「いけるじゃん!!」と気を張ったものです。
で今回の条件が「極楽鳥で止めを刺せ」だったのです。さてお気付きでしょうか?この条件すでに一回クリアしてたりします。四戦目の一本目をこれで取ってるわけです。
・・・いける!!いけるぜこりゃあああ!!!7パックゲットおおおお!!!!
気合が通じたのか1ターン目鳥→2ターン目剣の黄金回りで思わず「リーーーーーーチっっっ!!」と大声で叫ぶ(ハズい)
最後は相手を拝み倒し(相手の場に真鍮の都があり自殺が可能だった)パックゲット。
三本目
もはや抜け殻でした。引きが「もう今日はこれでよくねー?」的なグダグダモードでとても戦えませんでした。
最終戦 緑単トロン
1
鳥、モックス、リープ、リープ、証人、リープ・・・
2
モックス、桜、リープ、すき込み、リープ、剣、黒竜・・・
と言うわけで5−3の30位でした。
1戦目以外は負けて当然な箇所もあったので、まだまだデッキの練りこみも自身の修練も足りないと感じました。
この調子でバリバリ練習していけば年末のFINALSではいい成績がのこせるのでは!?
・・・がんばろ。
土曜にあった東京選手権のレポですが日曜日になんとかケータイでアップしようとがんばりはしたんですが、機体性能が追いつかず中途半端にしか書けませんでした。申し訳ない。
消え行く記憶を辿りに遅めではありますがレポートをお送りしたいと思います。
二戦目 親和(バラ氏) 2−0
一本目
バラさんの名誉のために内容は伏せますがプレイングミスとヌル引きにより勝利。
二本目
ラベイジャーのいない状態での相手鬼回り。モックスからの忌まわしい笑いで全てが吹き飛ぶ・・・。
三戦目 赤緑ランデス
一本目
マナブーストしてこっちから先にランデスが始まる。そりゃ勝つって。
二本目
初手はモックス×2、ソーレン、黒龍、証人、ランド×2。ゴー。
相手は極楽鳥から2連続でランデスが成功しにんまり。こちらランドが二枚並んだところでモックス、モックス、ソーレンで一気に5マナまで伸ばす。相手ぐんにょり。そのまま囁き、ソーレンドローで手札を回復しつつ黒竜でジ・エンド。
四戦目 薬瓶親和
一本目
なぜか相手が物読みを4本打ってくる・・・・いや無理だから。と、思ったらなぜか何も引いてない様子。剣を二本持った鳥が優雅に相手の首をはねました。
二本目
考えうる限り最良の回りを見せる。・・・相手が。三ターン目にハンドが無くなりました。
三本目
こちらも負けじとモックス→桜スタート。相手もかなりの回りを見せる。相手の薬瓶を帰化で壊そうとするもジャーで再生。苦しくなったところでデスクラウド。相手の全てを吹き飛ばすが、ただ一つ残った薬瓶に不安をおぼえる。
そこからが悪夢の始まりだった。引いたカードは全て四マナ以上のカードで土地を一枚も引かなかったのだ!相手の薬瓶から飛び出た荒廃者が無人の荒野を駆け抜け、僕からトップ8の希望をむしり取っていきました。
五戦目 赤緑コン?
よくわからないデッキでした。
1 ブーストしてクラウド打って勝ちました
2 ブーストしてクラウド打たなかったらすき込まれて粗野な覚醒でブッコロ
3 ブーストしてクラウド打って勝ちました
六戦目 親和
特に書くことも無く普通に勝ちました。一つ言えるのは、親和は間違いなく環境最強のデッキだけど同じく一番難しいデッキであるとも言える、ってことかな。
七戦目 赤白バーンウィニー(8ライオン?)
一本目
デスクラウドの最も苦手なデッキタイプ・・・それはバーンデッキとスーサイドウィニー。1ターン目の勇丸とか結構洒落にならないよね。つーか溶岩の打ち込みって・・・無理だから。
二本目
会場にいた方はもちろん、各所の日記を見てもわかると思いますが、今回の東京選手権はカジュアル志向と言うことで毎回何かしらの「条件」を試合前に発表し、その条件を最初に満たしたプレイヤーにパックを進呈という企画を行っていました。
まあ自分のデッキ実はそのほぼ全てにチャレンジできるというキチガイデッキだった訳です。
毎回条件を聞くたびに「いけるじゃん!!」と気を張ったものです。
で今回の条件が「極楽鳥で止めを刺せ」だったのです。さてお気付きでしょうか?この条件すでに一回クリアしてたりします。四戦目の一本目をこれで取ってるわけです。
・・・いける!!いけるぜこりゃあああ!!!7パックゲットおおおお!!!!
気合が通じたのか1ターン目鳥→2ターン目剣の黄金回りで思わず「リーーーーーーチっっっ!!」と大声で叫ぶ(ハズい)
最後は相手を拝み倒し(相手の場に真鍮の都があり自殺が可能だった)パックゲット。
三本目
もはや抜け殻でした。引きが「もう今日はこれでよくねー?」的なグダグダモードでとても戦えませんでした。
最終戦 緑単トロン
1
鳥、モックス、リープ、リープ、証人、リープ・・・
2
モックス、桜、リープ、すき込み、リープ、剣、黒竜・・・
と言うわけで5−3の30位でした。
1戦目以外は負けて当然な箇所もあったので、まだまだデッキの練りこみも自身の修練も足りないと感じました。
この調子でバリバリ練習していけば年末のFINALSではいい成績がのこせるのでは!?
・・・がんばろ。
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