忍改

2005年4月12日
ども「大学三年で週五回1限っておかしくない?」LKです

おかげで眠いです
学校にいても日記書く気がおきません

ちょっと前にはちべえ氏に頼まれていじった忍者デッキも乗せるのをすっかり忘れていました

以下レシピ

4 《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4 桜族の長老
3 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》
4 《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》
3 《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》
3 《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》

スペル 

3 《恐怖/Terror(MRD)》
3 夜の囁き
2  梅沢の十手
1 《死の雲/Death Cloud(DST)》

ランド 

10 《森/Forest(CHK)》
10 《沼/Swamp(CHK)》
2 《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
1 《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》

サイドは考えてませんが奇抜な事はできないでしょう

(辞書が入って無いのでちょっとカッコ悪いですね)

まあ大して変わってませんがいくつか説明

Q こだまの手の内は?
A デッキの核が忍者と言うことでやっぱりクリーチャーは多いほうがいいし、そんなに大量のマナも必要では無いので長老にチェンジ

Q 独楽は?
A 独楽はそれ単体でもそれなりに動きますが、やっぱりシャッフルできるカードが多めにあったほうが使いやすいです
更に言えばこのデッキで毎ターンマナを残して戦うのは意外と面倒なので夜の囁きに変更

Q 装備品は?
A 元は火剣と光剣が入っていましたが、忍者と装備品の相性は最悪に近く、装備したらアタックは絶対に通りません(まあ装備品はパワーカードなのでそれだけで勝ってしまう場合いもありますが・・・)
十手も例外にもれず相性は良いとは言えませんが、前記の二本とは異なりクリーチャーの戦闘をサポートしてくれるのでサイズの小さいこのデッキではいい仕事をしてくれます

プレイングは慣れた人ならそれなりに気持ち悪い動きをしますが戦闘、システム等に不安がある人は練習が必要でしょう

一ついえることは「極楽鳥はアタックに行くな」ですかね

忍者が一発でバレますんでインクアイをどうしても出したい時や、すでにばれている時、もしくはブラフの時以外に「普通」に忍者するのはやめましょう

基本は187を戻すための手段としてが望ましいですね

ではまた改良を加えて再登場の日をお楽しみに〜

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