ちょっと長い日記書いたくらいでもう見れなくなるなんてこの糞ケータイがっ!!!
2005年4月19日ども「という訳で一週間はケータイからの更新はできないな」LKです
タイトルは日記から見ると二文字が一番スマートに見えるんですが、ケータイから見ることを考慮しなければどーでもいいんです
では日曜のPWCレポ
1戦目 白うに(装備品多目)
○○
剣と十手の付いた鳥がブンブン
相手のプレイもかなりあれだったので特筆することも無く勝利
サイド後はサイドカードをハンドに残したまま勝利
だってテラーだけで対処できたんだもん
2戦目 青コン
○○
初手にランドが少なく長老をカウンターされるとアウトなハンドだったけど相手はマナリークせず
そのままハンドを片っ端からキャストしてテンポで優位を築いて殴りかつ(剣と盲信者が通って対抗手段無しっぽ)
二戦目はランドはあるけど攻め手に欠け、仕方なく長老ビート
徐々に細かいクリーチャーが通り始め、殴りきれるかなー?とか思ったら相手が「脱出」・・・まあクリーチャーは戻りますが白うにと違ってしっかりランドの伸びてるデスクラには効かないわなあ
即座に再展開してアドバンテージでも優位に立ち相手投了
3戦目 トロン
×○○
1R目 ナチュラル&長老がらみの最速歯と爪
なすすべも無く秒死
2R目 夜目が3ターン目に反転、さらにすき込み2連発で相手が投了
3R目 相手緑マナ事故、こちら黒ドラ降臨で相手投了
4戦目 ケチコン
○○
ちょっとよく覚えてません
ケチコン系の多色デッキは対戦中に考える事が多くて対戦が終わると気が抜けてしまって忘れちゃうってのもあるんですが、試合が終わった後のこじ氏とのフリーとごっちゃになって(こじ氏のデッキもケチコン)分け分からん
確かメインは十手で殴りきって、サイドは相手の袖の下を読みきって黒ドラ全抜きの上、忍者でアドバンテージを稼ぐ、みたいな感じで勝った・・・はず
(袖の下で相手が持ってきたのが大牙の衆の忍びってとこだけ覚えてる)
5回戦 CO
○×○
苦手な緑系デッキだって事は分かってたし何よりこのプレーヤーには何度も当たってるんですが一度も勝った事が無いんですよ!!
今大会で一番緊張し、また勝って嬉しかった試合でもある
1R目
お互い長老からマナブーストし、相手はトロールの苦行者を展開
こちらはCOキラーのネズミの墓荒らしを展開、相手も苦悶の表情
その後お互い、すき込み、剣、ビーコン、証人などの出し合いが続くが結局は夜目が場を制圧して勝利
2R目
相手先攻からの最速のすき込み、こちらもマナブーストはあったので1発目はなんとか凌げたが、証人からの2発目でドローがストップ
ビーコンからのトークンを相手にしているうちに北の木のこだまが降臨
こちらもブロッカーとしてソーレンやシャーマンを送り出すもののサイドインされた写し身人形でソーレンをリムーブされ手も足もでず殴りきられる
3R目
お互い鳥からの展開で場は拮抗しているかに見えたが長老から沼で相手が「頭蓋の摘出」をキャスト
悩んだ末にコールは「すき込み」
その時の俺のハンドを見て相手はこう言った
「十手かすき込みかで迷ったんですけどまさか忍者とは・・・」
こちらのハンドには忍者がいて相手のハンドは少数
結局緑のデッキでこのアドバンテージを覆すのは難しく、引きにも恵まれなかったのか忍者は十手を持って相手のライフを奪っていった
対戦後トップを見せていただいたら三枚とも土地でかなりラッキーな勝利でした
(試合が終わって席を立ったら膝が笑ってたけどね。久々に震えるほど気合入れてプレイしたわ。楽しかった)
6戦目 白うに
×○×
全勝対決
ここで勝てば優勝に大手、負けられない・・・とは思ったけど負けたー
1Rは普通に相手の十手が回ってしまって色々苦心するもフルパンチでマットに沈む
2Rは相手の引きが微妙だったらしく1マリガンながらも疫病王までたどり着き相手のクリーチャーを蹂躙
3R目、相手が初手で悩むもキープ
こちらはなんとノーランドマリガン・・・今日はマリガン無くて良い日だと思ったのに大事なところでくらっちゃったよ・・・
相手は2ターン目の薄青幕からスタート、次のターンにはアンセムと基本的な回り
こちらは帰化でアンセムを割りつつブロッカーを展開していくが・・・
「帰化でアンセム割りまーす、証人で回収」
「じゃあアンセム張りなおしてアタック」
「・・・ブ、ブロック、こっちのターンブロッカー立たせてエンド(気化のあとにラフターを打ちたいけどマナが・・・)」
「もう一枚アンセム、アタック」
「・・・・それ三枚目ですよね?」
「モックスに刻印してるんで4枚目です」
「・・・・ラフターが・・・紙くずに・・・」
結局ラフターでクリーチャーが死ななくなり負け
試合後に聞いたら初手はクリーチャー1のアンセム3だったそうで・・・・
そんな訳で最終戦はまたしてもIDでPWCは幕を閉じました
今回のMVPは夜目と十手、それに大牙の衆の忍びって事でFA
タイトルは日記から見ると二文字が一番スマートに見えるんですが、ケータイから見ることを考慮しなければどーでもいいんです
では日曜のPWCレポ
1戦目 白うに(装備品多目)
○○
剣と十手の付いた鳥がブンブン
相手のプレイもかなりあれだったので特筆することも無く勝利
サイド後はサイドカードをハンドに残したまま勝利
だってテラーだけで対処できたんだもん
2戦目 青コン
○○
初手にランドが少なく長老をカウンターされるとアウトなハンドだったけど相手はマナリークせず
そのままハンドを片っ端からキャストしてテンポで優位を築いて殴りかつ(剣と盲信者が通って対抗手段無しっぽ)
二戦目はランドはあるけど攻め手に欠け、仕方なく長老ビート
徐々に細かいクリーチャーが通り始め、殴りきれるかなー?とか思ったら相手が「脱出」・・・まあクリーチャーは戻りますが白うにと違ってしっかりランドの伸びてるデスクラには効かないわなあ
即座に再展開してアドバンテージでも優位に立ち相手投了
3戦目 トロン
×○○
1R目 ナチュラル&長老がらみの最速歯と爪
なすすべも無く秒死
2R目 夜目が3ターン目に反転、さらにすき込み2連発で相手が投了
3R目 相手緑マナ事故、こちら黒ドラ降臨で相手投了
4戦目 ケチコン
○○
ちょっとよく覚えてません
ケチコン系の多色デッキは対戦中に考える事が多くて対戦が終わると気が抜けてしまって忘れちゃうってのもあるんですが、試合が終わった後のこじ氏とのフリーとごっちゃになって(こじ氏のデッキもケチコン)分け分からん
確かメインは十手で殴りきって、サイドは相手の袖の下を読みきって黒ドラ全抜きの上、忍者でアドバンテージを稼ぐ、みたいな感じで勝った・・・はず
(袖の下で相手が持ってきたのが大牙の衆の忍びってとこだけ覚えてる)
5回戦 CO
○×○
苦手な緑系デッキだって事は分かってたし何よりこのプレーヤーには何度も当たってるんですが一度も勝った事が無いんですよ!!
今大会で一番緊張し、また勝って嬉しかった試合でもある
1R目
お互い長老からマナブーストし、相手はトロールの苦行者を展開
こちらはCOキラーのネズミの墓荒らしを展開、相手も苦悶の表情
その後お互い、すき込み、剣、ビーコン、証人などの出し合いが続くが結局は夜目が場を制圧して勝利
2R目
相手先攻からの最速のすき込み、こちらもマナブーストはあったので1発目はなんとか凌げたが、証人からの2発目でドローがストップ
ビーコンからのトークンを相手にしているうちに北の木のこだまが降臨
こちらもブロッカーとしてソーレンやシャーマンを送り出すもののサイドインされた写し身人形でソーレンをリムーブされ手も足もでず殴りきられる
3R目
お互い鳥からの展開で場は拮抗しているかに見えたが長老から沼で相手が「頭蓋の摘出」をキャスト
悩んだ末にコールは「すき込み」
その時の俺のハンドを見て相手はこう言った
「十手かすき込みかで迷ったんですけどまさか忍者とは・・・」
こちらのハンドには忍者がいて相手のハンドは少数
結局緑のデッキでこのアドバンテージを覆すのは難しく、引きにも恵まれなかったのか忍者は十手を持って相手のライフを奪っていった
対戦後トップを見せていただいたら三枚とも土地でかなりラッキーな勝利でした
(試合が終わって席を立ったら膝が笑ってたけどね。久々に震えるほど気合入れてプレイしたわ。楽しかった)
6戦目 白うに
×○×
全勝対決
ここで勝てば優勝に大手、負けられない・・・とは思ったけど負けたー
1Rは普通に相手の十手が回ってしまって色々苦心するもフルパンチでマットに沈む
2Rは相手の引きが微妙だったらしく1マリガンながらも疫病王までたどり着き相手のクリーチャーを蹂躙
3R目、相手が初手で悩むもキープ
こちらはなんとノーランドマリガン・・・今日はマリガン無くて良い日だと思ったのに大事なところでくらっちゃったよ・・・
相手は2ターン目の薄青幕からスタート、次のターンにはアンセムと基本的な回り
こちらは帰化でアンセムを割りつつブロッカーを展開していくが・・・
「帰化でアンセム割りまーす、証人で回収」
「じゃあアンセム張りなおしてアタック」
「・・・ブ、ブロック、こっちのターンブロッカー立たせてエンド(気化のあとにラフターを打ちたいけどマナが・・・)」
「もう一枚アンセム、アタック」
「・・・・それ三枚目ですよね?」
「モックスに刻印してるんで4枚目です」
「・・・・ラフターが・・・紙くずに・・・」
結局ラフターでクリーチャーが死ななくなり負け
試合後に聞いたら初手はクリーチャー1のアンセム3だったそうで・・・・
そんな訳で最終戦はまたしてもIDでPWCは幕を閉じました
今回のMVPは夜目と十手、それに大牙の衆の忍びって事でFA
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