ちっ

2005年4月24日
ども「宮本武蔵戦術はキライ」LKです

土曜は睡眠時間ほぼ無しで立川ファミコン君へ

20人大会で賞品がアレなのでハイエナ根性丸出しで狩りへ

正直な話、KAワキタくん以外には負ける気がしなかったので彼がいないことを願って行ってみるも・・・

いるし

このハイエナがっ!!(・・・俺もかなり痛いな)

そんな訳でレポ

1戦目 白うに
○○

普通の白うに
融合する武具なんてナンセンスだとは思わないのかね?

2戦目 青緑ケチ
○×○

1戦目は夜目がブンブカ回って相手の証人を陵辱して勝ち

2戦目は忍者をうまい具合にバウンスされて、相手をなめてかかってプレイングの隙を突かれて覚醒でピッタンコロシ

3戦目はマリガンに苦しめられるもコマを絡めたトリックで詰め将棋発動
予定通りのケチで予定通りの物を選んで予定通りに勝ち
青緑の枷で十手を打開できるなんて認識の甘さが目立つ

3戦目 赤黒ラッツ@はちべえ氏
○××

この時点で全勝が俺とかわKIた氏とはちべえ氏しかいなくなる罠

P「これでどっちかがかわきTAくんと当たれば確実にパックゲットなんですけどね」

は「川きたに当たらなかった方が負ける可能性は?」

P「あいつ以外には負けねえ」

は「なんつってわしと当たるんよ」

P「HAHAHAHA」

で、当たると

前日組んだデッキに(しかも自分が)負けるわけにはいかないので気合を入れてガチ

1戦目は剣の付いたネズミがばっさばっさ
まあ除去れないの知ってるし(笑)

2戦目ははちべえ氏気合の鬼回り
ここで〜〜引かれなきゃ負けないってとこで必ず引いてる
黒瘴と墨目のレジェンドコンビには夜目一人では対抗できず
ライフが5になり勝ち手段が無くなり投了

3戦目はちべえ氏ダブルマリガン、正直もらったとガッツポーズまでしたが、勝利の女神は機嫌が悪かったらしい
こっちはマナブーストとランドとテラーしか引かず、はちべえ氏は序盤もたつくものの奇跡の「騒がしいネズミ」三連打で一気に場と手札を制圧
やっとたどり着いたデッキのトップはコマで

P「キタキタ〜ここから逆転ですよ!!」

は「むむむ〜」

P「1枚〜・・・2枚〜・・・・3・・・枚?」

は「?」

トップは無情にもコマコマランド、ターンを返した次もその次もランド、と久々にコマで絶望しか見えませんでした

4戦目 白うに
×○×

ま、はちべえ氏が決勝に行ったことでパックはゲットできるしいいか
なんて考えてたら1戦目落っことして戦慄
だって相手初心者くさいんですもの〜

レーティングがああああ
 
2戦目は普通に帰化して笑って黒瘴がバンバン

3戦目・・・今日は厄日か?場に十手がある状態で負けました
場はランドが並んでまっ平ら
こちらの場には十手、ライフは相当大丈夫
相手はハンド0
こっちはハンドはランドが2枚

まっけるかね〜ここから・・・

ランド4ターン引いて相手はサバンナライオンと骨絶ちの矛とか・・・

確かに俺は相手を舐めてた

でも目に見えてプレイミスした訳ではないし、相手のデッキにビックリカードが入っていた訳でもない

強いて言うなら相手の態度に負けた

このプレイヤーはぶちっといかないまでも人の神経を逆撫でするのが非常に上手かった(中学生くらいだからナチュラルだとは思うけど)

・頻繁なプレイの巻き戻し
・こちらのプレイに対する舌打ち(ほぼ毎アクション)

ホントに最後にはぶっ殺してやろうかと思っちゃいましたよ

相手「アンセム張ります」

P「じゃあスタックでラフター」

ちっ

P「・・・エンドですか?」

中学生「あ、エンドです」

ちっ

P「じゃあこちらのターン、ウッドエルフ召還」

ちっ

P「森をサーチします」

ちっ

ガキ「ドウゾ」

P「十手出して装備してエンド」

ちっちっちっ

餓鬼「じゃあ犬だして装備、してエンド・・・じゃなくて蛾を起動してアタック」

P「・・・・」

もうぶち切れ寸前

このあとこの糞餓鬼は十手にまつわる1アクションにつき1回舌打ちをかまし更にプレイミスを巻き戻しって・・・・・

もういいや

書いてて気づいた

こんなヤツに負けるな>俺

そんな訳でレーティングの更新が楽しみな2−2の大会でした

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