どりおが行く
2005年11月5日オレはどりお、このウィザードリーの世界を遊び倒すためにPINの脳内から生まれたキャラクターだ
○月×日
白髪のおっさんに会うためにダンジョンに潜ると小部屋で女僧侶と出会う
「君達も困ってるしあたしも一人で困ってるから助け合いましょう(要約)」
女子供には優しくしよう、OK仲間にしてやる
[どりおは属性が善になり、仲間の高感度が上がった!!]
しばらく四人で進んでいくと白髪のおっさんの従者である「オーク」(顔が豚の亜人間系モンスター)のキャスタが怖そうな女魔術師に脅されている
女魔術師「白髪の居場所を教えナ!!」
ブタ「ひい!!オタスケ!!」
[こちらに助けを求めている・助けますか?]
女子供には優しくしよう、OKブタは知らん
どりお「どーぞこのブタを連れて行って下さい」
仲間一同「えーーーーー!?」
いや、お前らブタだぞ?こんなやつのために明らかに自分らよりレベルが上の魔術師にケンカを売れと?ナンセンス
[どりおは属性が善から悪になった]
・・・あるぇーーーー?
○月×日
ブタを見放したせいで仲間から白い目で見られてしまった・・・これからはなるべく正義に生きよう・・・
ダンジョン探索中に毒に犯された冒険者を発見
間抜けな冒険者「やばいっす死ぬっす(要約)」
女僧侶「助けてあげましょうよ!」
どりお「仕方無い、毒消し買いに街まで戻るか・・・」
女僧侶「その言葉が聞きたかったの!!あたしリレミトの巻物持ってるからひとっ走り毒消し持ってくるワ!!」
(をいをいさっき全滅しかかった時にそのリレミト使おうとかは考えない訳ですか・・・?)
[仲間のどりおに対する好感度が上がった!!]
(密かに仲間に対する不信感が上がった・・・)
○月×日
白髪のおっさんに会うためにダンジョンに潜ると小部屋で女僧侶と出会う
「君達も困ってるしあたしも一人で困ってるから助け合いましょう(要約)」
女子供には優しくしよう、OK仲間にしてやる
[どりおは属性が善になり、仲間の高感度が上がった!!]
しばらく四人で進んでいくと白髪のおっさんの従者である「オーク」(顔が豚の亜人間系モンスター)のキャスタが怖そうな女魔術師に脅されている
女魔術師「白髪の居場所を教えナ!!」
ブタ「ひい!!オタスケ!!」
[こちらに助けを求めている・助けますか?]
女子供には優しくしよう、OKブタは知らん
どりお「どーぞこのブタを連れて行って下さい」
仲間一同「えーーーーー!?」
いや、お前らブタだぞ?こんなやつのために明らかに自分らよりレベルが上の魔術師にケンカを売れと?ナンセンス
[どりおは属性が善から悪になった]
・・・あるぇーーーー?
○月×日
ブタを見放したせいで仲間から白い目で見られてしまった・・・これからはなるべく正義に生きよう・・・
ダンジョン探索中に毒に犯された冒険者を発見
間抜けな冒険者「やばいっす死ぬっす(要約)」
女僧侶「助けてあげましょうよ!」
どりお「仕方無い、毒消し買いに街まで戻るか・・・」
女僧侶「その言葉が聞きたかったの!!あたしリレミトの巻物持ってるからひとっ走り毒消し持ってくるワ!!」
(をいをいさっき全滅しかかった時にそのリレミト使おうとかは考えない訳ですか・・・?)
[仲間のどりおに対する好感度が上がった!!]
(密かに仲間に対する不信感が上がった・・・)
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