ども「そういえばこんなシリーズあったな」Lkです
左のバーにあるテーマを久しぶりにいじってみたんですがそういえば昔の事を思い出すコーナーがあったなと
もうほったらかしてずいぶんたつんですがまあ書くことも無いし(短編集の 「? LOVE YOU」はまだ読み終わって無い、近日レビュー公開)
もはや話の流れとかそもそも記憶とかが曖昧なんですがw
とりあえず場面はアトミックに来始めた所からかな?
サブタイ「リスより増える仲間達」
アトミックの存在を知り早速セキネ(仮)君の自転車のケツに乗りレッツゴー
(余談だが彼の運転は超怖い、マジで)
確か当時は二人用の机が店の左右の壁際に一つづつ置いてあって第一印象は(デュエルスペースにありがちな)「せまっ!!」だった
そこでまず出合ったのがリュウドウだった
彼は間違いなく変態だった
やたらとトークンを使いたがりデッキはへんてこなくせにそれなりに強いという悪夢のような男だった
ターボジョークル(ジョークルホープスと抹消を打ちまくりネザースピリットが殴るデッキ)の先駆けみたいなデッキで俺のエンジェルへイト(堕天使&《はじける子嚢/Saproling Burst(NE)》)をボコボコにしてくれた
次に名前を知ったのはeromさんだったかな?
アリーナリーグ(エクステンデッド、1週間だかで対戦成績を競うやつ)で対戦した時の事、俺が黒単コントロール、eromさんがオースだったかな?
《チクタク・ノーム/Ticking Gnomes(UL)》を《死体のダンス/Corpse Dance(TE)》で回して勝ったんだけどその後対戦結果記入用紙にサインをする時に
E「e,,,r,,,o,,,m,,,っと」
P「ん?これなんて読むんですか?」
E「えろむと読みます」
P「え!!エロ!!・・・・む」
あの時の衝撃を忘れない
今となってはハンドルネームというものが存在し、それで呼び合うこともあるとはいえ当時はパソコンも持ってなかったししかもえ・・・え・・・エロとは!!
(eromがエンパイアオブリセットマスターの頭文字だと知ったのはもっと後)
このアリーナの時に対戦したのが結構いて夜泊くんもその一人
夜泊(ピュア茶単コントロール)VS PIN(黒単コン)
P「(ハンドは効かない《非業の死/Perish(TE)》だけか・・・何か引かれたらきつい・・・)」
(《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》によるシルバーバレットでメインに入ってた)
Y「《ヴォルラスの研究室/Volrath’s Laboratory(ST)》キャスト!!指定は緑でクリーチャータイプマルチ!!」
嬉しそうに自作であろうトークンを取り出す夜泊くん
P「?」
お気づきの方もいるかも知れないがマルチとはゲーム「ToHeart」に出てくるロボットの事である
当時のオレには全くわからない世界だった
(当時はクリーチャータイプは好き勝手言えた、今はあるものしか指定できない)
トークンのクリーチャータイプなんぞはどうでも良かったが、色は重要だった
P「茶単なのになぜか《非業の死/Perish(TE)》が効く!!」
勝負は《非業の死/Perish(TE)》で溜まったクリーチャーを吹っ飛ばして辛くも勝利したが夜泊くんのその時の台詞は
Y「セリオで赤にしとけばよかった〜」
う〜む、救いがたい
確か同時期に知り合ったのがnozakiさんかなー?
確たる出会いのインパクトは無かったけどセキネくんから紹介されたときは正直
「なんだこの弱そうなオッサンは」
と思った(ごめんnozakiさん)
しかしnozakiさんは初心者であるにも関わらずネットを駆使して海外の情報を集め、最新の構築情報とメタを我らにアタエタモウタノデある!!
その成果かどうかは知らないが氏の考えは前衛的だった
・メインに青しかカウンターできないスペル
・とりあえずどんなデッキにもアリーナ(青白コンにアリーナとか、サイカにアリーナとか)
しかしびっくりドッキリなだけでは無くサイカトグ&《激動/Upheaval(OD)》にいち早く気付くなど着眼点だけはプロ級だったと言える
(そういえばnozakiさんと対戦したこと無い気が・・・)
なんかアトミック人物名鑑みたいになってきたなあw
それはそれで面白いので続けてみる
それが終わったら・・・
次回「初めてのfainals予選」
かな?w
左のバーにあるテーマを久しぶりにいじってみたんですがそういえば昔の事を思い出すコーナーがあったなと
もうほったらかしてずいぶんたつんですがまあ書くことも無いし(短編集の 「? LOVE YOU」はまだ読み終わって無い、近日レビュー公開)
もはや話の流れとかそもそも記憶とかが曖昧なんですがw
とりあえず場面はアトミックに来始めた所からかな?
サブタイ「リスより増える仲間達」
アトミックの存在を知り早速セキネ(仮)君の自転車のケツに乗りレッツゴー
(余談だが彼の運転は超怖い、マジで)
確か当時は二人用の机が店の左右の壁際に一つづつ置いてあって第一印象は(デュエルスペースにありがちな)「せまっ!!」だった
そこでまず出合ったのがリュウドウだった
彼は間違いなく変態だった
やたらとトークンを使いたがりデッキはへんてこなくせにそれなりに強いという悪夢のような男だった
ターボジョークル(ジョークルホープスと抹消を打ちまくりネザースピリットが殴るデッキ)の先駆けみたいなデッキで俺のエンジェルへイト(堕天使&《はじける子嚢/Saproling Burst(NE)》)をボコボコにしてくれた
次に名前を知ったのはeromさんだったかな?
アリーナリーグ(エクステンデッド、1週間だかで対戦成績を競うやつ)で対戦した時の事、俺が黒単コントロール、eromさんがオースだったかな?
《チクタク・ノーム/Ticking Gnomes(UL)》を《死体のダンス/Corpse Dance(TE)》で回して勝ったんだけどその後対戦結果記入用紙にサインをする時に
E「e,,,r,,,o,,,m,,,っと」
P「ん?これなんて読むんですか?」
E「えろむと読みます」
P「え!!エロ!!・・・・む」
あの時の衝撃を忘れない
今となってはハンドルネームというものが存在し、それで呼び合うこともあるとはいえ当時はパソコンも持ってなかったししかもえ・・・え・・・エロとは!!
(eromがエンパイアオブリセットマスターの頭文字だと知ったのはもっと後)
このアリーナの時に対戦したのが結構いて夜泊くんもその一人
夜泊(ピュア茶単コントロール)VS PIN(黒単コン)
P「(ハンドは効かない《非業の死/Perish(TE)》だけか・・・何か引かれたらきつい・・・)」
(《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》によるシルバーバレットでメインに入ってた)
Y「《ヴォルラスの研究室/Volrath’s Laboratory(ST)》キャスト!!指定は緑でクリーチャータイプマルチ!!」
嬉しそうに自作であろうトークンを取り出す夜泊くん
P「?」
お気づきの方もいるかも知れないがマルチとはゲーム「ToHeart」に出てくるロボットの事である
当時のオレには全くわからない世界だった
(当時はクリーチャータイプは好き勝手言えた、今はあるものしか指定できない)
トークンのクリーチャータイプなんぞはどうでも良かったが、色は重要だった
P「茶単なのになぜか《非業の死/Perish(TE)》が効く!!」
勝負は《非業の死/Perish(TE)》で溜まったクリーチャーを吹っ飛ばして辛くも勝利したが夜泊くんのその時の台詞は
Y「セリオで赤にしとけばよかった〜」
う〜む、救いがたい
確か同時期に知り合ったのがnozakiさんかなー?
確たる出会いのインパクトは無かったけどセキネくんから紹介されたときは正直
「なんだこの弱そうなオッサンは」
と思った(ごめんnozakiさん)
しかしnozakiさんは初心者であるにも関わらずネットを駆使して海外の情報を集め、最新の構築情報とメタを我らにアタエタモウタノデある!!
その成果かどうかは知らないが氏の考えは前衛的だった
・メインに青しかカウンターできないスペル
・とりあえずどんなデッキにもアリーナ(青白コンにアリーナとか、サイカにアリーナとか)
しかしびっくりドッキリなだけでは無くサイカトグ&《激動/Upheaval(OD)》にいち早く気付くなど着眼点だけはプロ級だったと言える
(そういえばnozakiさんと対戦したこと無い気が・・・)
なんかアトミック人物名鑑みたいになってきたなあw
それはそれで面白いので続けてみる
それが終わったら・・・
次回「初めてのfainals予選」
かな?w
コメント
そんな時代も有ったねぇ(´-ω-`)
コメントよんでくれたらうれしいな。っていうか、
であった頃のサトPIN様のかわいらしい髪型わすれません
大学生になってイメチェンしたときの衝動わすれません
かえったら、またマジックおしえてね。
むしろ、カード全部もっていくからデッキつくってください
ここ何年かは、デッキを作るっていう時点ですっごいつまずいてます。マジックって敷居高いって。
鳥取からの暇人でしたぁ〜