《FCK2》12/17 もっちーVSefa《FNM》
2010年12月20日 TCG全般ども「作戦名:色々やろうぜ!!」LKです
本日も立川の「ファミコンくん2号店」では互いのプライドをかけて熱い戦いが繰り広げられております!!
本日はR2の「もっちーVSefa」の様子をお送りします!
ダイスロールで先行を取ったのはもっちー、efaはハンドを見るや否や素早くマリガンを宣言
お互いが顔見知り、かつデッキ内容も知っているとなればこの辺の判断は素早いものだ
もっちーも冗談めかして「よし!!w」とガッツポーズ、知り合いならではの和やかな空気がながれるもefaが2度目のハンドをキープすると真剣な空気に変わる
二人のデッキは青黒コンとGUbの蔦デッキ、相性的には蔦を有するefa側有利か?
先手のもっちーは2ターン目にefa側の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》に《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》をエンチャント、返しで《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》の登場を許してしまう
3ターン目もっちーは《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》を召喚、ターンを返す
返すターンefaはどうやら土地が無いらしく力強くドロー!ここで運良く土地をトップデッキ!盤面に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》を追加する
もちろんカメに突っ込んでいく《復讐蔦/Vengevine(ROE)》だがもっちー冷静に本体へスルー
三度メインで動きを見せるもっちー、今度は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》でお互いドロー、《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》はしっかりジェイスを守る作戦のようだ
ここでEfa、たっぷり考えた上でフェッチランドから2枚目の《復讐蔦/Vengevine(ROE)》をキャスト、プレイヤーに向けてアタック
盤面は不利になっているが逆転を考えつつ全てをスルーするもっちー
無事生き残った《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》のマイナス1を起動、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で相手のハンドを確認すると・・・もっちーは自分の土地しかない手札を相手に公開し次の勝負へ向けてサイドボードに手を伸ばした
efa Win!!
という訳でもう先週の何だけどカバレッジの真似事でしたー
大会の新しい試みとしてカバレッジとか動画撮影とかアイデアが出てますがコレはこれで色々問題があるなー
第1に時間かかる
営業中に一つの卓にへばりつくのはいかかがなものか?
あとおれの文章力
へちょい
まあいい点としてはお金かからないところかな
動画撮影は機材とか揃えないとだし
なんだかなー
でも月一くらいならどっちもいーなー
そうなると俄然動画の方が張り合いがあるってもんだけど
いやはや
本日も立川の「ファミコンくん2号店」では互いのプライドをかけて熱い戦いが繰り広げられております!!
本日はR2の「もっちーVSefa」の様子をお送りします!
ダイスロールで先行を取ったのはもっちー、efaはハンドを見るや否や素早くマリガンを宣言
お互いが顔見知り、かつデッキ内容も知っているとなればこの辺の判断は素早いものだ
もっちーも冗談めかして「よし!!w」とガッツポーズ、知り合いならではの和やかな空気がながれるもefaが2度目のハンドをキープすると真剣な空気に変わる
二人のデッキは青黒コンとGUbの蔦デッキ、相性的には蔦を有するefa側有利か?
先手のもっちーは2ターン目にefa側の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》に《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》をエンチャント、返しで《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》の登場を許してしまう
3ターン目もっちーは《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》を召喚、ターンを返す
返すターンefaはどうやら土地が無いらしく力強くドロー!ここで運良く土地をトップデッキ!盤面に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》を追加する
もちろんカメに突っ込んでいく《復讐蔦/Vengevine(ROE)》だがもっちー冷静に本体へスルー
三度メインで動きを見せるもっちー、今度は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》でお互いドロー、《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》はしっかりジェイスを守る作戦のようだ
ここでEfa、たっぷり考えた上でフェッチランドから2枚目の《復讐蔦/Vengevine(ROE)》をキャスト、プレイヤーに向けてアタック
盤面は不利になっているが逆転を考えつつ全てをスルーするもっちー
無事生き残った《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》のマイナス1を起動、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で相手のハンドを確認すると・・・もっちーは自分の土地しかない手札を相手に公開し次の勝負へ向けてサイドボードに手を伸ばした
efa Win!!
という訳でもう先週の何だけどカバレッジの真似事でしたー
大会の新しい試みとしてカバレッジとか動画撮影とかアイデアが出てますがコレはこれで色々問題があるなー
第1に時間かかる
営業中に一つの卓にへばりつくのはいかかがなものか?
あとおれの文章力
へちょい
まあいい点としてはお金かからないところかな
動画撮影は機材とか揃えないとだし
なんだかなー
でも月一くらいならどっちもいーなー
そうなると俄然動画の方が張り合いがあるってもんだけど
いやはや
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