ども「新PWカーンについて」LKです
 
3番目の能力がどーなるのか訳ワカメなのでプレビューにくっついてたQAを乗せときます


* カーンの1番目と3番目の能力は関連している。同様に、2番目と3番目の能力も関連している。最初の2つの能力によって追放されたカードは、ゲームを再び開始する段階になっても追放されたままである。

* ゲームが再び開始される場合、現在のゲームは即座に終わる。そのゲームに参加しているプレイヤーは、すぐに新しいゲームを始める。〈解放された者、カーン〉の能力の結果、元のゲーム自体は誰の勝ちでもなく、負けでもなく、分けでもない。

* 多人数戦(3人以上で行われているゲーム)の場合、すでにゲームから除外されていたプレイヤーが、〈解放された者、カーン〉の能力によって再び開始されたゲームに復帰することはない。

* ゲームを再び開始する能力をコントロールしていたプレイヤーが、新しいゲームの開始プレイヤーとなる。新しいゲームは通常と同じように始められる。

-- それぞれのプレイヤーは自分のデッキを切り直す。(〈解放された者、カーン〉の能力によって追放されていたカードは除く)
-- それぞれのプレイヤーはライフ総量を20にする。(双頭巨人戦などのヴァリアント・ルールを採用している場合は、そのルールに従ったライフ総量にする)
-- 7枚の手札を引く。マリガンを行っても良い。
-- ゲーム開始時の手札を決定した後にできる行動(『大長』サイクルや『力線』サイクルなど)があった場合、それをしてもよい。

* ゲームを始める前の手順が全て終了した後、開始プレイヤーのターンを始めるよりも前に、〈解放された者、カーン〉の能力の最終段階で、追放されていたカードが戦場に置かれる。これによって誘発型能力が誘発した場合、これらは最初のアップキープ・ステップの開始時にスタックに積まれる。

* 〈解放された者、カーン〉の能力によって戦場に置かれたクリーチャーは、そのコントローラーの第1ターン開始時よりも前から続けてコントロールしていることになる。それらのクリーチャーは攻撃できるし、をコストに含む起動型能力を起動することもできる。

* 〈解放された者、カーン〉の能力によって戦場に置かれるパーマネントは、タップ状態で戦場にでるものであっても、そのコントローラーの始めのアンタップ・ステップにアンタップする。

* 再び開始された新しいゲームでは、元のゲームでの行動を一切反映しない。例を挙げると、あなたが元のゲームで《斑点の殴打者》によってダメージを受けていたとしても、再び開始されたゲームで「ライフを得られない」という効果は持ち越されない。

* 元のゲームでプレイヤーが得ていた毒カウンターや紋章は持ち越されない。

※統率者戦の文章がこの後に続きますがカットしました原文はこちらからどうぞ
 

http://mtg-jp.com/reading/translated/001464/
 

以下感想 
 
・エクストラターン中に3番目を使うと即引き分けでいいのかな?
・毒も紋章も消えちゃう!!
・つーかレガシーでシェヘラザードが禁止の理由がががg
 
 
 
結論
 
3番目の能力は使わずに勝ちましょう
 
 

コメント

夜泊
2011年5月3日21:24

むしろシェヘラザード解禁フラグじゃね?w

ヤス
2011年5月4日0:06

なるほど。
フェイジと友情コンボと言うわけですな。

ツボ@T.S.R
2011年5月4日0:51

「フェイジ・ザ・カーン」は無理って事ですね。

ナベカツ悲しむな......

なべKII
2011年5月4日11:47

最初から狙わないからwww

オクレック
2011年5月4日12:21

とにかくカーンの効果はどれも強力なので、入れるデッキを構築する際には、追放能力を中心に使います。

サトPin
2011年5月5日1:35

>夜泊くん
さすがに無いwww・・・と思いたいw
 
>ヤスさん
CIPは誘発するので敗北したいならどうぞ^皿^
 
>ツボさん
《島/Island(MBS)》《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》《次元の門/Planar Portal(INV)》とかと一緒に開封すれば《もみ消し/Stifle(SCG)》をサーチしてこれますよ!!
 
>KIIさん
ということで楽しみにしてます!!
 
>オクレックさん
上手に使えるデッキを今から考えましょう!!

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