ぱらのいあ!!パート2
2014年4月29日 TCG全般ども「ザップスタイルは至高」LKです
祝日の前の日ということでTRPGに参加
メンバーは前回のHnJoさんセンさん無印さんゆきちくんに加えkaniさんの計6人
やるのは当然パラノイア!
~~~開始前~~~
Hnjo「みんな破壊工作好きすぎでしょwww」
Pin「ほぼ全員持ってる・・・」
・・・
ゆきち「キャラメイクの20面ダイス振りますね・・・19・17・13・・・」
P「すでに前回のキャラの数値を超えているw」
・・・
P「ほかの面子は今日は来ないんですか?」
H「Inueさんは仕事、無印さんは残業、ゼツボくんはブッチです」
P「平常運転ですね(白目」
~~~~セッション開始~~~~~~
UVHonjo「朝食です。皆さんの前に刺激臭のするスープがw」
P「その辺のIRに押し付けます」
UV:H「幸せな食事を放棄するのですか!?」
P「いいえワタシハすでに完璧に完全に幸せなのでうんぬん(絶対に食わんぞ」
UV:H「コンピューター様への反逆云々(なぜみんなザップしないんだろう・・・」
・・・
UV:H「ミッションアラートです集合場所へ向かって下さい」
P「今回は手紙で指示してくれるなんてなんて親切なんだろう」
UV:H「人ごみで到着が遅れそうです」
P「・・・・(手はいくらでもあるが・・・)とりあえずZAPZAZPZAP市民kani」
kani「・・・ええええええ!?」
UV:H「市民kaniは蒸発しましたwそれを見て人ごみは散っていきましたw」
P「これぞパラノイアだな(ゲス」
・・・
UV:H「受付でオレンジが寝ています」
P「(さてどーっすっか・・・」
セン「市民ゆきち、ミッション遂行の為行ってくれるな!」
ゆきち「いやいや、ここは幸福で完全なる市民kaniが・・・」
UV:H「市民ゆきちはオレンジに話しかけました!!w」
ゆきち「・・・・UV様今なんと?」
UV:H「市民ゆきちはオレンジに話しかけました!!」
Y&P「(十中八九センさんが魅了を使ってやがる!!!!)」
・・・
依頼主ブルー「ではミッションの説明は以上だ」
P「完全に幸福なわれわれには簡単な任務ですな!!(血涙」
ブルー「おっと忘れるところだった、チームでの役割を決めねばな、簡単なテストを行う。右手にスプーンを持っているとしよう、左手には何を持っている?」
P「(前回はリーダーを取ってしまったが今回は回避するぜい!!」
ブルー「では答案を回収、採点する。市民サトPinよ!!おまえの回答は全員の中でもっとも完璧だ!!リーダーに相応しい!!」
P「ぐあああああっ!!なぜだー!!」
UV:H「市民Pinだけが左手にはフォークを持っていると書いていたぞw」
P「!?」
セン「何も持ってませんwww」
UV:H「なんと!!清潔この上ない!!ハイジンオフィサー(清潔検査係)に任命!!」
ゆきち「溶液の入ったビーカーwww」
UV:H「記録ががりに任命!!w」
kani「ドライバー」
UV:H「装備品チェック係りに任命!!」
P「(想像以上にぶっ飛びすぎてて敗北感・・・」
UV:H「あ、市民kaniは答案に名前書いてなかったからとりあえずZAPね」
kani&Pin&セン&ゆきち&無印「初心者テンプレwwww」
・・・
UV:H「あなた達は無事「Kaigaコンクール」の会場までたどり着きました」
P「まずは受付かなー市民センよろしく」
セン「!!・・・引き受けよう!!」
UV:H「受付らしき場所にはIRがごった返しているよ」
セン「では受付先頭のIRを捕まえて話をします。席を譲ってくれないか?」
IR「え?・・・しかし私もコンピューター様の娯楽を楽しみに・・・」
セン「君は娯楽、僕のは仕事だ、トラブルシューティングの仕事を邪魔する気かい?」
IR「・・・お先にどうぞ」
P「市民セン!!どうだ?」
セン「ばっちりさ(どやぁ」
受付「こちらはIR専用受付カウンターです」
P「・・・ZAPZAPZAPセン」
・・・
P「エントリーも済ませたし警備の仕事をしよう、散開して警備にあたれ」
UV:H「市民kaniの不穏な動きを市民Pinは発見しました」
P「どうした市民kani!?」
kani「な、なんでもないぞ!」
P「(市民kaniにメンタルブラストLV1、頭痛)」
UV:H「(・・・成功)市民kaniは急に頭痛がし始めます」
kani「!?」
P「これはまずい!!ハッピネスオフィサーの無印!!幸福薬を投与だ!!」
無印「ぶすっとな☆」
kani「ハッピー☆」
P「ではハッピーkaniよ、今誰の指示で何をしていたか言うのだ!!」
kani「秘密結社イルミナティ(今回の黒幕)の指示で爆弾を仕掛けてたハッピー☆(血涙」
P&無印「やったwww第3部完www」
UV:H「そんなやり取りをしてると後方で爆発がおこりみんな爆発に巻き込まれます」
kani&無印&Pin&ゆきち「な、なにー!!!!!?????」
セン「(にやり」
・・・・
~~~~デブリーフィング~~~~
ブルー「ということで反逆者サトPinとkaniは処刑!!今回のトラブルシューティングはこれにて終了!!」
P「うおおお!今回も悲惨なめにwww」
ゆきち「デブリーフィングにハッピーモードでつっこむのはヒドイです・・・」
kani「幸福薬クリティカルヒットしすぎでしょww死んだほうがましw」
UV:H「センさんの秘密結社の一人勝ちって感じですかね?」
P「まさかkaniさんに薬剤投与してる裏で見事に破壊工作をやってのけるとは・・・」
無印「幸福薬投与楽しいですwww」
・・・
ハッピーロールはかなり楽しいw
パラノイアは慣れるまではかかるかもだけどブラックジョークが分かる身内でやるなら楽しいものです
初見同士でやると険悪なムードになるかもね!!
・・・・
~~~おまけ~~~
○休憩中○
P「さっきの魅了は絶対センさんだよねー」
UV:H「ちょwwwZAPZAPZAP市民Pinwww」
P「!?」
UV:H「その情報をPinさんが言ったら確定的になっちゃうでしょ!!」
P「・・・・あーそっか俺以外のみんなには2択なのかwwwすまんすまんw」
卓外ZAPには気をつけましょうw
祝日の前の日ということでTRPGに参加
メンバーは前回のHnJoさんセンさん無印さんゆきちくんに加えkaniさんの計6人
やるのは当然パラノイア!
~~~開始前~~~
Hnjo「みんな破壊工作好きすぎでしょwww」
Pin「ほぼ全員持ってる・・・」
・・・
ゆきち「キャラメイクの20面ダイス振りますね・・・19・17・13・・・」
P「すでに前回のキャラの数値を超えているw」
・・・
P「ほかの面子は今日は来ないんですか?」
H「Inueさんは仕事、無印さんは残業、ゼツボくんはブッチです」
P「平常運転ですね(白目」
~~~~セッション開始~~~~~~
UVHonjo「朝食です。皆さんの前に刺激臭のするスープがw」
P「その辺のIRに押し付けます」
UV:H「幸せな食事を放棄するのですか!?」
P「いいえワタシハすでに完璧に完全に幸せなのでうんぬん(絶対に食わんぞ」
UV:H「コンピューター様への反逆云々(なぜみんなザップしないんだろう・・・」
・・・
UV:H「ミッションアラートです集合場所へ向かって下さい」
P「今回は手紙で指示してくれるなんてなんて親切なんだろう」
UV:H「人ごみで到着が遅れそうです」
P「・・・・(手はいくらでもあるが・・・)とりあえずZAPZAZPZAP市民kani」
kani「・・・ええええええ!?」
UV:H「市民kaniは蒸発しましたwそれを見て人ごみは散っていきましたw」
P「これぞパラノイアだな(ゲス」
・・・
UV:H「受付でオレンジが寝ています」
P「(さてどーっすっか・・・」
セン「市民ゆきち、ミッション遂行の為行ってくれるな!」
ゆきち「いやいや、ここは幸福で完全なる市民kaniが・・・」
UV:H「市民ゆきちはオレンジに話しかけました!!w」
ゆきち「・・・・UV様今なんと?」
UV:H「市民ゆきちはオレンジに話しかけました!!」
Y&P「(十中八九センさんが魅了を使ってやがる!!!!)」
・・・
依頼主ブルー「ではミッションの説明は以上だ」
P「完全に幸福なわれわれには簡単な任務ですな!!(血涙」
ブルー「おっと忘れるところだった、チームでの役割を決めねばな、簡単なテストを行う。右手にスプーンを持っているとしよう、左手には何を持っている?」
P「(前回はリーダーを取ってしまったが今回は回避するぜい!!」
ブルー「では答案を回収、採点する。市民サトPinよ!!おまえの回答は全員の中でもっとも完璧だ!!リーダーに相応しい!!」
P「ぐあああああっ!!なぜだー!!」
UV:H「市民Pinだけが左手にはフォークを持っていると書いていたぞw」
P「!?」
セン「何も持ってませんwww」
UV:H「なんと!!清潔この上ない!!ハイジンオフィサー(清潔検査係)に任命!!」
ゆきち「溶液の入ったビーカーwww」
UV:H「記録ががりに任命!!w」
kani「ドライバー」
UV:H「装備品チェック係りに任命!!」
P「(想像以上にぶっ飛びすぎてて敗北感・・・」
UV:H「あ、市民kaniは答案に名前書いてなかったからとりあえずZAPね」
kani&Pin&セン&ゆきち&無印「初心者テンプレwwww」
・・・
UV:H「あなた達は無事「Kaigaコンクール」の会場までたどり着きました」
P「まずは受付かなー市民センよろしく」
セン「!!・・・引き受けよう!!」
UV:H「受付らしき場所にはIRがごった返しているよ」
セン「では受付先頭のIRを捕まえて話をします。席を譲ってくれないか?」
IR「え?・・・しかし私もコンピューター様の娯楽を楽しみに・・・」
セン「君は娯楽、僕のは仕事だ、トラブルシューティングの仕事を邪魔する気かい?」
IR「・・・お先にどうぞ」
P「市民セン!!どうだ?」
セン「ばっちりさ(どやぁ」
受付「こちらはIR専用受付カウンターです」
P「・・・ZAPZAPZAPセン」
・・・
P「エントリーも済ませたし警備の仕事をしよう、散開して警備にあたれ」
UV:H「市民kaniの不穏な動きを市民Pinは発見しました」
P「どうした市民kani!?」
kani「な、なんでもないぞ!」
P「(市民kaniにメンタルブラストLV1、頭痛)」
UV:H「(・・・成功)市民kaniは急に頭痛がし始めます」
kani「!?」
P「これはまずい!!ハッピネスオフィサーの無印!!幸福薬を投与だ!!」
無印「ぶすっとな☆」
kani「ハッピー☆」
P「ではハッピーkaniよ、今誰の指示で何をしていたか言うのだ!!」
kani「秘密結社イルミナティ(今回の黒幕)の指示で爆弾を仕掛けてたハッピー☆(血涙」
P&無印「やったwww第3部完www」
UV:H「そんなやり取りをしてると後方で爆発がおこりみんな爆発に巻き込まれます」
kani&無印&Pin&ゆきち「な、なにー!!!!!?????」
セン「(にやり」
・・・・
~~~~デブリーフィング~~~~
ブルー「ということで反逆者サトPinとkaniは処刑!!今回のトラブルシューティングはこれにて終了!!」
P「うおおお!今回も悲惨なめにwww」
ゆきち「デブリーフィングにハッピーモードでつっこむのはヒドイです・・・」
kani「幸福薬クリティカルヒットしすぎでしょww死んだほうがましw」
UV:H「センさんの秘密結社の一人勝ちって感じですかね?」
P「まさかkaniさんに薬剤投与してる裏で見事に破壊工作をやってのけるとは・・・」
無印「幸福薬投与楽しいですwww」
・・・
ハッピーロールはかなり楽しいw
パラノイアは慣れるまではかかるかもだけどブラックジョークが分かる身内でやるなら楽しいものです
初見同士でやると険悪なムードになるかもね!!
・・・・
~~~おまけ~~~
○休憩中○
P「さっきの魅了は絶対センさんだよねー」
UV:H「ちょwwwZAPZAPZAP市民Pinwww」
P「!?」
UV:H「その情報をPinさんが言ったら確定的になっちゃうでしょ!!」
P「・・・・あーそっか俺以外のみんなには2択なのかwwwすまんすまんw」
卓外ZAPには気をつけましょうw
コメント