ぱらのいあ!!!ぱーと3
2014年5月18日 TCG全般 コメント (2)ども「眠すぎて記憶が混濁してきている」LKです
もう若くないけど徹夜でTRPGしてきたよ!!
すっかりおなじみになったパラノイア!!
メンツはこちら
○我らが完璧なるUV様、いつかハッピーロールをさせてやる!!:HNJOさん
○前回の鮮やかな暗躍に今回も期待!センさん
○ハッピー状態デブリーフィングの雪辱を果たす!!ゆきちくん
○実は人一倍権謀術数高そう!無印さん
○初パラノイアその1!Inueさん
○初パラノイアその2!ヒーさん
そして悪だくみならワタクシ!!サトPinの計7名のキチガイ TRPGスキーでお届けします!!
~~~~開始前~~~~
Pin「・・・というのがパラノイアの簡単な説明です、ヴィジュアルイメージが無いのがつらいんですが・・・ディストピアと聞いて何を思い出しますか?」
ヒー「シュタインズゲートですね!!」
Pin「俺の知る限りディストピア後のヴィジュアルとか描かれてないやろ!!www」
~~~~~
Inue「うーん・・・難しいなぁ・・・イメージが湧かない・・・」
Pin「まあ始まればInueさんは問題ないとは思いますが、口を滑らせ続けてZAPされ続けるという未来も・・・」
Inue「わーww下ネタとか言ったらやばそうww」
Pin「・・・うん、下ネタの概念が無い可能性があるのでセーフかアウトか難しい・・・我らはみんな試験管ベイビー・・・・」
Inue「・・・・・」
~~~~~
UV:HNJO「では起床」
Pin「洗顔・歯磨きを行います!!」
UV:HNJO「うむ、清潔は市民の義務ですね」
セン・Inue・ゆきち「では我々も!!」
UV:HNJO「(コロコロ)OK・・・(コロコロ)OK・・・(コロコロ)お・・・・市民ゆきちの部屋の蛇口が小刻みに震えているようです」
ゆきち「なぜ僕だけ!?ww」
(ちなみに爆発による被害は回避した模様)
~~~~
UV:HNJO「食堂に集まったプレイヤー、残念ながらIR達でいっぱいで席はあと二つしかあいてない」
Pin・セン「座ります」
UV:HNJO「二人は席に着けたようだ、他の市民はどうする?」
ヒー「IRの食事が終わるのを待ちます!!」
Pin「(パラノイアっぽくない!!!!!www)」
Inue「食事をしているIRを撃ち殺します!!ZAPZAPZAP!!」
Pin「(ものすごいパラノイアしてるwwww)」
~~~~~
UV:HNJO「食事を’無事’終えた諸君、ミッションアラートが鳴り響く!!」
Pin「全然無事じゃねえwww6人死んだぞwww」
ゆきち「僕がZAPされたの全然納得いかないんですけど!!」
無印「そしてなぜかZAPされないPinさん・・・」
~~~~~
セン「指定の場所にたどりつくには車を(無断で)借りればいい!!」
Pin「(センさんはパラノイアだとすぐに暴力に訴えるな・・・)」
UV:HNJO「では近くに’緑色の’クルマがあるのが見える」
ヒー「乗り込みます!!」
UV:HNJO「なぜか鍵がかかっていない、乗りこめたようだがキーが無いのでエンジンがかけられないようだ」
無印「・・・・今のうちに逃げます」
他5人「「「「反逆者め!!無印ZAPZAPZAP!!!」」」」
UV:HNJO「(コロコロ)・・・センさん以外のレーザービームが命中して無印さんは蒸発しました」
他4人「「「狙いをはずすとは完璧ではない!!センZAPZAPZAP!!!」」」
ヒー「では乗り込みつつ電源系をいじってエンジンを直結します!!」
UV:HNJO「(コロコロ)・・・無事エンジンがかかりました!!」
Inue「運転は任せてください!!」
他3人「レッツゴー!!急げ!!」
UV:HNJO「(コロコロ)では勢いよく発信したクルマは・・・壁に激突したwww」
他3人「Inueええええええ!!!ZAPZAPZAP!!」
Pin「では私が運転しよう!!」
UV:HNJO「今度こそ無事に発信、目的地に到着しました!!」
Pin「・・・・・(無言で紙を差し出す」
UV:HNJO「(手紙を受け取り)・・・・無事到着しましたがそのままの勢いで隣のビルに激突、クルマは爆発炎上しました」
ヒー・ゆきち「な、なんだってー!!」
UV:HNJO「市民ヒー市民ゆきちだけ クローンナンバーを増やして下さい」
ヒー「・・・・え、Pinさんは???」
Pin「フフフ・・・(ゲス顔」
UV:HNJO「さて今まで死んでいったキャラクターのクローンが到着したようです」
Pin「やあwwwwみんなwwwwまっていたよwwww」
全員「(コノヤロウwwwwww)ワレワレハ完璧で完全に幸福な市民です(ビキビキ」
~~~~~~~
グリーン:HNJO「では完璧なトラブルシューティングの為に心理テストによって役職を決める」
全員「ハッ!!グリーン様!!」
~~~テスト中~~~
HNJO「じゃあテストの結果を発表する前に休憩しますか」
無印「初心者といえばここで洗礼を受けるのがテンプレですが・・・?w」
ヒー「やだなw僕らはPinさんのレポで予習してるんですよ?しかも職業柄そんなミスを犯すわけがないじゃないですかwww」
Pin「あーそうだよねーリアル小学生の時とか誰もがやったことあるもんね」
Inue「・・・・(汗」
Pin「・・・・・まさか引っかかったらもう二度と生徒を怒れないよねー(棒」
ヒー「だからそんなわけないですってwwwwまさかwwwまさかwww」
Inue「もうやめて!!!明日から授業できない!!(涙」
(心理テスト用紙にばっちり名前を書き忘れてInueさんZAP!!)
役職
リーダー:ゆきち
記録係:ヒー
清潔係:Pin
装備品係:無印
幸福約投与係:セン
(事実上)無職:Inue
~~~~~~
リーダーゆきち「グリーン様からの依頼達成にはこの倉庫で指定のブツを回収する必要がある!!受付に行くぞ!!」
記録係ヒー「お供します!!」
受付:HNJO「ここだけの話あのブツはやばい・・・早く引き取ってくれ・・・おっと噂話は反逆的行為だったか?」
リーダーゆきち「・・・・市民ヒー、今の会話、しっかり録画録音しちゃってる?」
ヒー「・・・もちろんです!!」
リーダー「(反逆的行為を見逃すとデブリーフィングで不利になる・・・ここは・・・)ZAPZAPZAP受付!!この反逆者め!!」
受付:HNJO「ぎゃあああああ!!」
モブ:HNJO「なんだなんだ(ガヤガヤ、殺人?(ガヤガヤ、やばくね?(ガヤガヤ」
他のメンツ「どうした!!騒がしいな!!」
リーダーゆきち「いや!!これは!!反逆者を!!録画してあるものをみてくれ!!」
モブ:HNJO「ではコンピューター様にご判断いただこう」
リーダーゆきち「・・・・・ん?」
COMP:HNJO「・・・・・さまざまな要素を勘案してみましたがこの場にいる全員の意見も聞いてみましょう。悪いと思うほうに投票してください 」
リーダーゆきち「・・・・・なんだとぉおおおお!!」
Pin「うちのリーダーが悪い訳がないwwww(ゲス顔」
セン「間違いないwwww(ゲス顔」
無印「投票するまでもないですがCOMP様のいうことなら仕方ないwwww(ゲス顔」
COMP:HNJO「では集計です・・・・・満場一致で市民ゆきちは有罪です ZAPZAPZAP!!」
ゆきち「ばかなあああああああ!!」
他「wwwwwww」
~~~~~~
そろそろ話も終わりに近づいてきた頃
ヒー「では回収ヘリを呼んで終了ですね」
Pin「あ、清潔係の仕事するわドリルドリル~」
Inue「うりりりりりりぃいいいいいぃ!!」
(この場面の前に幸福薬投与されてハッピーモード)
Pin「市民Inue、何センチがいい?」
Inue「30センチぃいいいいいぃぃぃぃぃいい!!」
Pin「!?自らwww」
UV:HNJO「ドリルを30センチ食らって市民Inueは絶命しました」
Pin「うへへへへお仕事お仕事wwww」
ヒー「2センチ!!2センチで!!」
Pin「OKOK!!30センチいきますwwwww」
UV:HNJO「絶命しました」
Pin「センさーんwwww」
UV:HNJO「ここで市民Pinのドリルを持っている腕が燃え上がります」
Pin「なに!?(ミュータント能力発動!!エネルギーフィールド!!」
UV:HNJO「不思議な光に包まれて炎が収束していきます」
Pin「・・・もしやE・Fって見えてる」
UV:HNJO「ええ」
ゆきち「このミュータントめ!!ZAPZAPZAP!!」
UV:HNJO「不思議な光にレーザー銃の光線は吸収されました」
Pin「え?ZAP光線も吸収するの???あ、とりあえずリーダーはZAPね」
ゆきち「納得いかない!!理不尽!!」
Inue「なんかPinさんラスボスみたいな立ち位置wwww」
無印「やっと気づいたか!!w」
Pin「無敵wwww」
~~~~
と、今回も面白ポイント満載で書いてないこともいっぱいありましたが脳が限界なのでここまで!!
また次回楽しみにしてます
UV:HNJOさんはお疲れ様でした!!
参加のみなさんとっても楽しかったです!!次回もよろしく!!(ゲス顔www
もう若くないけど徹夜でTRPGしてきたよ!!
すっかりおなじみになったパラノイア!!
メンツはこちら
○我らが完璧なるUV様、いつかハッピーロールをさせてやる!!:HNJOさん
○前回の鮮やかな暗躍に今回も期待!センさん
○ハッピー状態デブリーフィングの雪辱を果たす!!ゆきちくん
○実は人一倍権謀術数高そう!無印さん
○初パラノイアその1!Inueさん
○初パラノイアその2!ヒーさん
そして悪だくみならワタクシ!!サトPinの計7名の
~~~~開始前~~~~
Pin「・・・というのがパラノイアの簡単な説明です、ヴィジュアルイメージが無いのがつらいんですが・・・ディストピアと聞いて何を思い出しますか?」
ヒー「シュタインズゲートですね!!」
Pin「俺の知る限りディストピア後のヴィジュアルとか描かれてないやろ!!www」
~~~~~
Inue「うーん・・・難しいなぁ・・・イメージが湧かない・・・」
Pin「まあ始まればInueさんは問題ないとは思いますが、口を滑らせ続けてZAPされ続けるという未来も・・・」
Inue「わーww下ネタとか言ったらやばそうww」
Pin「・・・うん、下ネタの概念が無い可能性があるのでセーフかアウトか難しい・・・我らはみんな試験管ベイビー・・・・」
Inue「・・・・・」
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UV:HNJO「では起床」
Pin「洗顔・歯磨きを行います!!」
UV:HNJO「うむ、清潔は市民の義務ですね」
セン・Inue・ゆきち「では我々も!!」
UV:HNJO「(コロコロ)OK・・・(コロコロ)OK・・・(コロコロ)お・・・・市民ゆきちの部屋の蛇口が小刻みに震えているようです」
ゆきち「なぜ僕だけ!?ww」
(ちなみに爆発による被害は回避した模様)
~~~~
UV:HNJO「食堂に集まったプレイヤー、残念ながらIR達でいっぱいで席はあと二つしかあいてない」
Pin・セン「座ります」
UV:HNJO「二人は席に着けたようだ、他の市民はどうする?」
ヒー「IRの食事が終わるのを待ちます!!」
Pin「(パラノイアっぽくない!!!!!www)」
Inue「食事をしているIRを撃ち殺します!!ZAPZAPZAP!!」
Pin「(ものすごいパラノイアしてるwwww)」
~~~~~
UV:HNJO「食事を’無事’終えた諸君、ミッションアラートが鳴り響く!!」
Pin「全然無事じゃねえwww6人死んだぞwww」
ゆきち「僕がZAPされたの全然納得いかないんですけど!!」
無印「そしてなぜかZAPされないPinさん・・・」
~~~~~
セン「指定の場所にたどりつくには車を(無断で)借りればいい!!」
Pin「(センさんはパラノイアだとすぐに暴力に訴えるな・・・)」
UV:HNJO「では近くに’緑色の’クルマがあるのが見える」
ヒー「乗り込みます!!」
UV:HNJO「なぜか鍵がかかっていない、乗りこめたようだがキーが無いのでエンジンがかけられないようだ」
無印「・・・・今のうちに逃げます」
他5人「「「「反逆者め!!無印ZAPZAPZAP!!!」」」」
UV:HNJO「(コロコロ)・・・センさん以外のレーザービームが命中して無印さんは蒸発しました」
他4人「「「狙いをはずすとは完璧ではない!!センZAPZAPZAP!!!」」」
ヒー「では乗り込みつつ電源系をいじってエンジンを直結します!!」
UV:HNJO「(コロコロ)・・・無事エンジンがかかりました!!」
Inue「運転は任せてください!!」
他3人「レッツゴー!!急げ!!」
UV:HNJO「(コロコロ)では勢いよく発信したクルマは・・・壁に激突したwww」
他3人「Inueええええええ!!!ZAPZAPZAP!!」
Pin「では私が運転しよう!!」
UV:HNJO「今度こそ無事に発信、目的地に到着しました!!」
Pin「・・・・・(無言で紙を差し出す」
UV:HNJO「(手紙を受け取り)・・・・無事到着しましたがそのままの勢いで隣のビルに激突、クルマは爆発炎上しました」
ヒー・ゆきち「な、なんだってー!!」
UV:HNJO「市民ヒー市民ゆきちだけ クローンナンバーを増やして下さい」
ヒー「・・・・え、Pinさんは???」
Pin「フフフ・・・(ゲス顔」
UV:HNJO「さて今まで死んでいったキャラクターのクローンが到着したようです」
Pin「やあwwwwみんなwwwwまっていたよwwww」
全員「(コノヤロウwwwwww)ワレワレハ完璧で完全に幸福な市民です(ビキビキ」
~~~~~~~
グリーン:HNJO「では完璧なトラブルシューティングの為に心理テストによって役職を決める」
全員「ハッ!!グリーン様!!」
~~~テスト中~~~
HNJO「じゃあテストの結果を発表する前に休憩しますか」
無印「初心者といえばここで洗礼を受けるのがテンプレですが・・・?w」
ヒー「やだなw僕らはPinさんのレポで予習してるんですよ?しかも職業柄そんなミスを犯すわけがないじゃないですかwww」
Pin「あーそうだよねーリアル小学生の時とか誰もがやったことあるもんね」
Inue「・・・・(汗」
Pin「・・・・・まさか引っかかったらもう二度と生徒を怒れないよねー(棒」
ヒー「だからそんなわけないですってwwwwまさかwwwまさかwww」
Inue「もうやめて!!!明日から授業できない!!(涙」
(心理テスト用紙にばっちり名前を書き忘れてInueさんZAP!!)
役職
リーダー:ゆきち
記録係:ヒー
清潔係:Pin
装備品係:無印
幸福約投与係:セン
(事実上)無職:Inue
~~~~~~
リーダーゆきち「グリーン様からの依頼達成にはこの倉庫で指定のブツを回収する必要がある!!受付に行くぞ!!」
記録係ヒー「お供します!!」
受付:HNJO「ここだけの話あのブツはやばい・・・早く引き取ってくれ・・・おっと噂話は反逆的行為だったか?」
リーダーゆきち「・・・・市民ヒー、今の会話、しっかり録画録音しちゃってる?」
ヒー「・・・もちろんです!!」
リーダー「(反逆的行為を見逃すとデブリーフィングで不利になる・・・ここは・・・)ZAPZAPZAP受付!!この反逆者め!!」
受付:HNJO「ぎゃあああああ!!」
モブ:HNJO「なんだなんだ(ガヤガヤ、殺人?(ガヤガヤ、やばくね?(ガヤガヤ」
他のメンツ「どうした!!騒がしいな!!」
リーダーゆきち「いや!!これは!!反逆者を!!録画してあるものをみてくれ!!」
モブ:HNJO「ではコンピューター様にご判断いただこう」
リーダーゆきち「・・・・・ん?」
COMP:HNJO「・・・・・さまざまな要素を勘案してみましたがこの場にいる全員の意見も聞いてみましょう。悪いと思うほうに投票してください 」
リーダーゆきち「・・・・・なんだとぉおおおお!!」
Pin「うちのリーダーが悪い訳がないwwww(ゲス顔」
セン「間違いないwwww(ゲス顔」
無印「投票するまでもないですがCOMP様のいうことなら仕方ないwwww(ゲス顔」
COMP:HNJO「では集計です・・・・・満場一致で市民ゆきちは有罪です ZAPZAPZAP!!」
ゆきち「ばかなあああああああ!!」
他「wwwwwww」
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そろそろ話も終わりに近づいてきた頃
ヒー「では回収ヘリを呼んで終了ですね」
Pin「あ、清潔係の仕事するわドリルドリル~」
Inue「うりりりりりりぃいいいいいぃ!!」
(この場面の前に幸福薬投与されてハッピーモード)
Pin「市民Inue、何センチがいい?」
Inue「30センチぃいいいいいぃぃぃぃぃいい!!」
Pin「!?自らwww」
UV:HNJO「ドリルを30センチ食らって市民Inueは絶命しました」
Pin「うへへへへお仕事お仕事wwww」
ヒー「2センチ!!2センチで!!」
Pin「OKOK!!30センチいきますwwwww」
UV:HNJO「絶命しました」
Pin「センさーんwwww」
UV:HNJO「ここで市民Pinのドリルを持っている腕が燃え上がります」
Pin「なに!?(ミュータント能力発動!!エネルギーフィールド!!」
UV:HNJO「不思議な光に包まれて炎が収束していきます」
Pin「・・・もしやE・Fって見えてる」
UV:HNJO「ええ」
ゆきち「このミュータントめ!!ZAPZAPZAP!!」
UV:HNJO「不思議な光にレーザー銃の光線は吸収されました」
Pin「え?ZAP光線も吸収するの???あ、とりあえずリーダーはZAPね」
ゆきち「納得いかない!!理不尽!!」
Inue「なんかPinさんラスボスみたいな立ち位置wwww」
無印「やっと気づいたか!!w」
Pin「無敵wwww」
~~~~
と、今回も面白ポイント満載で書いてないこともいっぱいありましたが脳が限界なのでここまで!!
また次回楽しみにしてます
UV:HNJOさんはお疲れ様でした!!
参加のみなさんとっても楽しかったです!!次回もよろしく!!(ゲス顔www
コメント
CP様を騙るとは大罪だ!!ZAPZAPZAP!!w