<ビギナー統率者プレイヤー>EDHの記事を読もう<に向けて>
2017年6月8日 EDH
ども「BMさんの記事」LKです
ハレル屋さんのつかもとリリィの記事とか好きですw
BMさんに初心者向けで記事が載ってたのでいいなーと
http://mtg.bigmagic.net/article/2017/06/okamotokeita/KillthemAll/005.html
初心者に向けてEDHのイロハと各色の長所が書かれてます
すでにEDHに首までどっぷりなあなたも是非ご一読いただきたい
で、書いていなかった事で書きたいなーと思ったのが
「ヘイト値」と「前世の記憶」
「ヘイト値」はきっとどこのコミュニティでも使われていると思われますが「どれくらい警戒されているか」または「恨みを買っているか」などを目には見えませんが数値化したものです
例えば4人のジェネラルが
《アーイシャ・タナカ》
《シヴィトリ・スカーザム》
《アクセルロッド・グナーソン》
《結界師ズアー》
だった場合恐らく最も警戒されている=「ヘイト値」が高いのは《ズアー》を使っているプレイヤーでしょう
なにせぶっちぎりで強い
(なお本当にその他3人のジェネラルでデッキを組んできたヤツがいた場合、逆に怪しすぎて警戒されるw)
もしくはゲームが始まった後で・・・
~~~~~~ゲーム開始直後
タナカ「じゃあスカーザムさんを攻撃!!」
スカーザム「え?なんで?アクセルさんもブロッカーいないじゃないですか?」
タナカ「弱い人から叩く主義なんです^^」
スカーザム「(この野郎・・・)」
~~~~数ターン後
スカーザム「《トーラックの儀式》うちまーす!!対象はタナカさん!!」
タナカ「えー!?なんででs」
スカーザム「さっきはよくも殴ってくれたな」
というように個人の怨恨によって増減します
なお「明らかに放置したらまずいPWをコントロールしている」「盤面だけでコンボがリーチしている」などは個人的にはヘイト値云々以前の問題だと思います
(真っ当な感覚のプレイヤーには壊されるに決まっている為)
そして似て非なる「前世の記憶」
「ヘイト値」はゲーム直後から動き出す(もちろん知識量などからジェネラルへの警戒は個人差が出る)ものですが「前世の記憶」はゲーム前の行動で変わるものとしております
~第2ゲーム・盤面はマナだけで更地~
タナカ「《金輪際》通りますか?」
スカーザム「(カウンターあるけど流石にズアーさんがやばすぎるのでズアーって言ってくれるでしょう)スルーで」
タナカ「《シヴィトリ・スカーザム》で」
スカーザム「は?」
タナカ「《シヴィトリ・スカーザム》で!!」
スカーザム「はぁ!?ありえねーだろてめぇ!!」
タナカ「うるせえ!!おまえこそEDHで《ヒム》なんぞ入れやがってこのクソ〇〇〇が!!」
スカーザム「そりゃ前のゲームだろがあ!!!!〇×△☆&#$%!!!!」
醜い (・ω・`)
こんな事にならないためにも基本的には前のゲームでの出来事は「前世の記憶」として忘れる事をお勧めしますw
(そもそも汚い言葉使いをしてはいけないw
これを覚えておくのをOKしてしまうと例えばプレイヤーそのものにヘイト値が付くことを肯定してしまいコミュニティが崩壊します
(ズアーさんは何のジェネラル使っても強い・いやらしいから先に始末しよう、など)
さらに言えば(あり得るのかは置いといて)ヤソオカショウタプロやサイトウトモハルプロの様な明らかに実力のあるプレイヤーと卓を囲んだ時にそのプレイヤーを集中攻撃するような真似もご法度だと考えています
つまり「ゲームが1回終わったら笑顔で次にいく」事が大事!!
~うまく使おうヘイト値編~
ズアー「ズアーを2回目のキャスト、通らば終了」
スカーザム「ドロー!!・・・・《未来の大魔術師》を召喚・・・ダメだマナが足りない、エンド」
タナカ「私のターン・・・《エメリアの盾イオナ》を召喚・・・通らば色は・・・」
アクセル「色は?」
タナカ「・・・白で」
アクセル・スカーザム・ズアー「白?」
タナカ「黒といえば皆さん引っかかりますけど、流石にアクセルさんにズアーさんのズアーをなんとかしていただいきたいなって・・・」
アクセル「ではドロー・・・あ、《灰は灰に》・・・ではズアーと・・・《未来の大魔術師》をリムーブします」
タナカ「^^」
~~~~~
《ヘイト値》と《前世の記憶》、似て非なるものですが今まで「考えたことも無かった!!」という方はどうぞEDHを楽しくプレイする上でご注意いただければ幸いです!!
本当に《シヴィトリ・スカーザム》と《アイーシャ・タナカ》でデッキを組んできた猛者には粗品を差し上げますw
ハレル屋さんのつかもとリリィの記事とか好きですw
BMさんに初心者向けで記事が載ってたのでいいなーと
http://mtg.bigmagic.net/article/2017/06/okamotokeita/KillthemAll/005.html
初心者に向けてEDHのイロハと各色の長所が書かれてます
すでにEDHに首までどっぷりなあなたも是非ご一読いただきたい
で、書いていなかった事で書きたいなーと思ったのが
「ヘイト値」と「前世の記憶」
「ヘイト値」はきっとどこのコミュニティでも使われていると思われますが「どれくらい警戒されているか」または「恨みを買っているか」などを目には見えませんが数値化したものです
例えば4人のジェネラルが
《アーイシャ・タナカ》
《シヴィトリ・スカーザム》
《アクセルロッド・グナーソン》
《結界師ズアー》
だった場合恐らく最も警戒されている=「ヘイト値」が高いのは《ズアー》を使っているプレイヤーでしょう
なにせぶっちぎりで強い
(なお本当にその他3人のジェネラルでデッキを組んできたヤツがいた場合、逆に怪しすぎて警戒されるw)
もしくはゲームが始まった後で・・・
~~~~~~ゲーム開始直後
タナカ「じゃあスカーザムさんを攻撃!!」
スカーザム「え?なんで?アクセルさんもブロッカーいないじゃないですか?」
タナカ「弱い人から叩く主義なんです^^」
スカーザム「(この野郎・・・)」
~~~~数ターン後
スカーザム「《トーラックの儀式》うちまーす!!対象はタナカさん!!」
タナカ「えー!?なんででs」
スカーザム「さっきはよくも殴ってくれたな」
というように個人の怨恨によって増減します
なお「明らかに放置したらまずいPWをコントロールしている」「盤面だけでコンボがリーチしている」などは個人的にはヘイト値云々以前の問題だと思います
(真っ当な感覚のプレイヤーには壊されるに決まっている為)
そして似て非なる「前世の記憶」
「ヘイト値」はゲーム直後から動き出す(もちろん知識量などからジェネラルへの警戒は個人差が出る)ものですが「前世の記憶」はゲーム前の行動で変わるものとしております
~第2ゲーム・盤面はマナだけで更地~
タナカ「《金輪際》通りますか?」
スカーザム「(カウンターあるけど流石にズアーさんがやばすぎるのでズアーって言ってくれるでしょう)スルーで」
タナカ「《シヴィトリ・スカーザム》で」
スカーザム「は?」
タナカ「《シヴィトリ・スカーザム》で!!」
スカーザム「はぁ!?ありえねーだろてめぇ!!」
タナカ「うるせえ!!おまえこそEDHで《ヒム》なんぞ入れやがってこのクソ〇〇〇が!!」
スカーザム「そりゃ前のゲームだろがあ!!!!〇×△☆&#$%!!!!」
醜い (・ω・`)
こんな事にならないためにも基本的には前のゲームでの出来事は「前世の記憶」として忘れる事をお勧めしますw
(そもそも汚い言葉使いをしてはいけないw
これを覚えておくのをOKしてしまうと例えばプレイヤーそのものにヘイト値が付くことを肯定してしまいコミュニティが崩壊します
(ズアーさんは何のジェネラル使っても強い・いやらしいから先に始末しよう、など)
さらに言えば(あり得るのかは置いといて)ヤソオカショウタプロやサイトウトモハルプロの様な明らかに実力のあるプレイヤーと卓を囲んだ時にそのプレイヤーを集中攻撃するような真似もご法度だと考えています
つまり「ゲームが1回終わったら笑顔で次にいく」事が大事!!
~うまく使おうヘイト値編~
ズアー「ズアーを2回目のキャスト、通らば終了」
スカーザム「ドロー!!・・・・《未来の大魔術師》を召喚・・・ダメだマナが足りない、エンド」
タナカ「私のターン・・・《エメリアの盾イオナ》を召喚・・・通らば色は・・・」
アクセル「色は?」
タナカ「・・・白で」
アクセル・スカーザム・ズアー「白?」
タナカ「黒といえば皆さん引っかかりますけど、流石にアクセルさんにズアーさんのズアーをなんとかしていただいきたいなって・・・」
アクセル「ではドロー・・・あ、《灰は灰に》・・・ではズアーと・・・《未来の大魔術師》をリムーブします」
タナカ「^^」
~~~~~
《ヘイト値》と《前世の記憶》、似て非なるものですが今まで「考えたことも無かった!!」という方はどうぞEDHを楽しくプレイする上でご注意いただければ幸いです!!
本当に《シヴィトリ・スカーザム》と《アイーシャ・タナカ》でデッキを組んできた猛者には粗品を差し上げますw
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